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「好き」の先はきっともっとわくわくする。

テーブルマーク株式会社|インターンシップ&イベント

「好き」の先はきっともっとわくわくする。

テーブルマーク株式会社|インターンシップ&イベント

食べるのが好き。料理が好き。
そんなあなたの「好き」は、未来に向かう大きな原動力。
「好き」をチカラに、さらにその先にある「食」の世界にふれてみませんか。

「食」は、あなたの想像を超える可能性を秘めています。
フードロスに少子化、サステナビリティなど、
いまの社会が抱えるさまざまな課題も、
「食」を前に進めることで、解決へと導いていけるはず。
そう、「食」にはまだまだ、できることがある──。

テーブルマークのインターンシップで、「食」が社会にできることを体感し、
「好き」の先へ進んでみませんか。

そこにはきっと、
あなたをもっと
わくわくさせる
「食」の世界が広がっています。

インターンシップ&イベント

PROGRAM

「好き」の先に進む、
3つの体感プログラム

オープンカンパニー 1DAY

冷凍食品の
業界の未来を知る!
冷凍食品業界の豊かな将来性について解説した後、冷凍食品“メーカー”のテーブルマークではこれからどんな人がどんな仕事を通して活躍できるのか?またその働き方についてもご説明します。

会社紹介
  • 取り扱っている商品の紹介、業界シェア率
  • 社会構造変化による食ニーズ変化+冷凍食品業界の動き
  • 変化する食ニーズ変化にあわせた付加価値商品
  • 求める人物像 
募集職種紹介
  • 営業職:仕事説明
  • 製造技術職:仕事説明
  • 開発職:仕事説明
働き方紹介
今後の採用スケジュール
質疑応答

営業職|1DAY|バイヤーに商品提案する!
営業職 1DAY

バイヤーに
商品提案する!
ロールプレイングで営業職の実務を疑似体験。商談相手となる小売店のバイヤーは、テーブルマークの社員が務めます。皆さんは、相手のニーズをヒアリングしながら、的確な商品提案にチャレンジ。最後は、営業職社員との座談会も予定しています。

事前準備
  • 自己紹介
  • 会社説明
  • 営業職の職種説明 : 業務用、家庭用それぞれの業務内容説明/
    食品メーカーでの「営業」の仕事の価値について

グループワーク
(商談体験)
  • グループワーク 全体説明 : 商談ロールプレイングのルール説明、資料配布
  • グループワーク 商談体験①:商談準備
  • グループワーク 商談体験②:ヒアリング

発表
  • 発表 : 家庭用、業務用それぞれに分かれてバイヤーに提案
  • 優勝チームによる全体発表
  • まとめ : 総評

VOICE

参加者の声

  • バイヤーのニーズに応えようとより良い提案を行うために、様々な角度から検討を重ねることの面白さを実感しました。対面での開催ということもあり、貴社の雰囲気をリアルに体感することができ、有意義な時間となりました。

  • 社員の皆さんがとても元気で、雰囲気がとても良かったです。会社説明もわかりやすく、試食をしながら参加できるフラットな雰囲気もありました。参加した学生全員が自分の意見を述べたり疑問を解決したりできたと感じました。特にグループワークや座談会では、1人の社員が6人の学生に対応して親身に話を聞いてくれ、質問にも丁寧に答えてくれました。

  • 今まで家庭用営業の営業体験をした経験は何度かありましたが、業務用営業の営業体験をすることができてほんとに良かったと思っています。どちらも見ていく中で自分自身は業務用営業に興味があるという確信が持てるようになりました。

  • 商談で提案するだけでなく、現状の課題から課題を解決するような分析をして、顧客の要望に応える提案が大切であるということに新たに気づくことができました。

  • 商談という形式でのグループワークがとても面白かったです。お店の情報や売上、商品価格など分からない情報が多い中、より良い提案をするために何を聞き出す必要があるのか話し合うのは初めてで、新鮮な体験でした。

  • 年次の異なる社員の方々がとても和気藹々とお話しされているのを見て、温かく明るい方が多く、コミュニケーションが活発で働きやすそうであると感じました。

製造技術職 |1DAY|製造ラインを設計する!
製造技術職 1DAY

製造ラインを
設計する!
工場の製造オペレーターとしてキャリアを積んだ先に待っているのが、製造ライン設計などの規模の大きな仕事。そこで今回は、冷凍うどんの製造ラインを新たに構築する設計プランの作成にチャレンジ。最後は、製造技術職社員との座談会も予定しています。

第1部 工場現場の課題解決に挑戦

レクチャー
  • 会社説明
    製造本部の役割/組織体制/製造の仕事内容/工場改善活動
グループワーク
  • 工場現場改善プロジェクトに挑戦
講評

昼休憩
  • テーブルマーク商品試食会

第2部 新ライン導入体験

レクチャー
  • 本社と工場の役割/製造技術について
新ラインの設計
  • ①設備選定について必要なことを考えよう
  • ②ライン設計に必要なことを考えよう
    • 図面に冷凍うどんの製造ラインを落とし込む
    • 「品質、原価、納期、安全、環境」でライン設計に必要なことを考える
キャリア
  • 製造技術職人財の育成プログラムについて
    • キャリアパスイメージ

座談会
  • 人事スタッフや製造スタッフとの質疑応答

VOICE

参加者の声

  • 職場体験会に参加させていただいたことで、製造技術職の具体的な仕事内容ややりがいについて詳しく知ることができました。製造技術はものづくりの最前線にいる職で、アイディアを実物にできる点が魅力的だと感じました。

  • 内容は難しく感じましたが、社員の方の丁寧な説明とサポートでグループワークを進めることができました。なかなか意見が出ないときが何度かありましたが、ヒントを出してくださったり、簡単で当たり前なことでいいよと声をかけてくださったりと、考え方を教えてくださり、知識だけでなく、よく考えることが大切だと感じました。

  • 製造技術職の実際のお仕事を、グループワークとして取り組む事で、製造技術職の仕事内容に対する理解が深まりました。自分たちが考えた内容に、答え合わせをしてくれる形だったので、自分たちに足りない視点と、現場での経験の意義に、気づく事ができました。

  • グループワークでは、自分たちが出した案では正解とは程遠く、まだまだ自分たちは未熟なのだと悟った反面、細かなところまで考えている社員の方はすごいのだと感じることができました。

  • 最も印象に残ったのは、「工場は製造技術が詰まっている。そんな製造現場で技術を確立していくのが面白い」と仰っていたことです。そのお話を聞いて、私も製造でモノづくりに関わりたいと感じました。

  • 座談会では社員の方が一人ずつ班を回って下さったことで、全体で質問をするよりも緊張せずにお話することができ、より会社の雰囲気を掴むことができたと思います。

開発職|1DAY|付加価値商品を企画する!
開発職 1DAY

付加価値商品を
企画する!
冷凍食品の特性やテーブルマークの強みをふまえた上で、新しい付加価値商品を自分たちで企画。人々をハッとさせるような付加価値を備えた商品を考案することができるか!?他にも、調理体験や商品試食会、社員との座談会など、盛りだくさんの内容です。

商品開発/R&D第1部 付加価値商品の商品企画

レクチャー
  • 社会構造の変容による食ニーズ変化の説明
  • テーブルマークの事業、VCの中の開発機能の位置づけ
  • 冷凍食品の特性、テーブルマークの強み
新商品企画
  • マーケティング部門からのオーダーに基づいた商品企画
講評

昼休憩
  • テーブルマーク商品試食会  家庭用商品以外にも、業務用商品やビヨンドフリー商品など、幅広いテーブルマーク商品を召し上がって頂きます!!

商品開発第2部 ガチ商品開発!!味の組み立て就業体験

レクチャー
  • 具付き麺の開発背景説明
  • おいしさ、こだわりポイント説明
調理体験
  • 1回目  社員と一緒に。流れ把握
  • 2回目~ 味の再現。納得いくまで
味見 & 講評

座談会
  • 人事スタッフや商品開発スタッフとの質疑応答

R&D第2部 ガチ研究開発!!フリー食品の課題研究!!

レクチャー
  • 高まるフリー食品の必要性。研究開発背景説明
  • フリー食品研究の流れ説明
調理体験
  • 1回目  市販品と単純置き換え品の比較。課題抽出
  • 2回目~ フリー食品を調理。市販品、単純置き換え品との違い観察
味見 & 講評

座談会
  • 人事スタッフやR&Dスタッフとの質疑応答

VOICE

参加者の声

  • 他社のインターンシップにも参加してきましたが、貴社ほどに開発職の仕事を理解できる職場体験会はありませんでした。一つの商品に多種類の食品が使用され、各素材の配合・組み合わせ・タイミングが練られることで、良い商品が生み出されるその過程を体験でき、BtoCの開発職の魅力を大いに感じました。

  • 食において、おいしさや安全は大前提であり、いかに付加価値を追加できるかが重要であることを改めて感じました。また、ターゲットや食材の配合次第で味が大きく変わることや、作った味をコストや工場への落とし込みも考慮する難しさを痛感し、開発業務の奥深さを目の当たりにしました。

  • 午前のグループワークでは、ターゲットのニーズに合わせて商品を企画する中で、求められる付加価値について深く考えるきっかけになりました。美味しさだけでなく、健康や環境、利便性など、様々な視点から商品を企画する必要があると実感しました。

  • 昼食の際は実際に商品を食べることができ、どれも本当に美味しくて感動しました。特に、米粉の麺がモッチモチで感動し、絶対にまた食べたいと思いました。豆乳イチゴムースや大豆ミートのライスバーガーもとても食べやすく、植物性の素材を使っているとは思えない美味しさでした。

  • 第二部の味の組み立てでは、想像している味に近づけることが難しく、時間に余裕があったら何回も行って改善していきたいと思えるほど、楽しかったです。商品開発の社員の方達がグループに1名付いてくださったことで、質問もしやすく色々とお話することができていい機会でした。

  • 各グループに同じ課題で商品企画をするとアイデアが被ってしまうこともあるのですが、異なるターゲットや食シーンが設定されていたので、自分ならどうしただろうと考えながら発表を聞くことが出来ました。質問会もとても正直に答えて下さり、現実を擦り合わせるためのいい機会になったと感じています。

あなたを
もっとわくわくさせる
「食」の世界へ!

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