丹念仕込み やわもちうどん 口あたりなめらか ふっくらもちもちの新食感
40年以上にもわたり、冷凍うどんを作り続けてきたテーブルマークの、原材料にも、製法にもさらにこだわって作り上げた新感覚の冷凍うどん。やわもちうどんの特徴は何といっても、
やわらかいのにほどよいコシがある、
今まで出会ったことのないおいしさを、
まずはやさしい味わいのだしでお試しください。
ジャパンフード・セレクション グランプリ受賞(2022年11月):「丹念仕込み やわもちうどん」は、2022年11月、第57回ジャパン・フード・セレクションにおいて最高位のグランプリを受賞しました
審査評(評価が高かった内容)
- もちもち感とコシがしっかりとあり、冷凍うどんとは思えない品質の高さ。
- 麺肌が白く艶があり、喉ごしなめらかで上品な味わい。
- 時間が経ってもコシと弾力が持続する。
- どんな料理にも合わせられる汎用性の高さ。
- 丹念仕込みというネーミングに製法のこだわりと上質さが感じられる。
- 国産小麦を使用し、本場香川県の気候と水で製造している。
- 電子レンジ対応で誰でも簡単に調理できる。
など
こだわりの製法
やわらかでありながら、ほどよいコシのあるもちもちとした食感は、厳選した国産小麦粉を使用し、独自の「綾・熟成法」と、麺を1本ずつ包丁で切る「包丁切り」で生み出されました。
「丹念仕込み やわもちうどん」ができるまで
生地を仕込む
やわらかく、ほどよくコシのある麺に仕上げるために、水分が均一になるように真空ミキサーでていねいにこね、生地を作ります。
生地を延ばす(圧延)
うどん職人が、生地を何度も折り返して織り込み、方向を変えて延ばす工程を機械で巧みに再現しました。
通常、冷凍うどんの生産ラインでは生地は一方向に延ばされますが、「丹念仕込み やわもちうどん」は、“綾織り”のように生地を何度も折り返し、縦方向だけでなく、横にもバランスよく延ばします。
こうすることで、縦にも横にも強い生地となり、ほどよいコシのあるもちもちとした食感の麺ができるのです。
麺を切り出す(包丁切り)
延ばした生地を1本1本包丁で切り出します。包丁で切った麺は(角が立ち)つゆのからみとのど越しが違います。
やわらかで、
ほどよいコシのある
もちもちとした食感を、
いろいろなアレンジで
お楽しみください。