【目黒区】二◯加屋長介 中目黒店
![あつかけうどん](images/51/01_img.jpg)
あつかけうどん
〜トッピング ごぼ天〜
羅臼昆布といりこを中心に
しっかりとった出汁
優しい口当たりの麵に名物のごぼう天
福岡発、これぞ〆うどんの定番!
![鶏白湯あつかけうどん](images/51/02_img_sp.jpg)
![鶏白湯あつかけうどん](images/51/02_img.jpg)
鶏白湯あつかけうどん
水炊きとうどん
博多の名物料理が一杯の丼内で共演
新たなおいしさがここに誕生!
![肉温玉ぶかっけ](images/51/03_img_sp.jpg)
![肉温玉ぶかっけ](images/51/03_img.jpg)
肉温玉ぶかっけ
〜トッピング 特上肉〜
シンプルな釜玉が
牛肉の力で一気にご馳走に!
〆でもがっつり行きたい一杯
![カレーうどん](images/51/04_img.jpg)
カレーうどん
カレー味を縁の下から支えるのは
やっぱり出汁!
辛いながらも優しい一杯
![](images/51/shop_img01.jpg)
![](images/51/shop_img02.jpg)
![](images/51/shop_img03.jpg)
![](images/51/shop_img04.jpg)
![お酒を呑んだ後の〆といえばラーメンが一般的だが、福岡では〆にうどんが定番。出汁がしっかり効いたつゆが、呑んだ後の五臓六腑に沁み渡るという。そんな「〆うどん文化」を東京にも広めるべくしてオープンしたのが二○加屋長介だ。80種以上のつまみメニューと10種以上のうどんメニューを取り揃えた「うどん居酒屋」という形態だ。「うちの料理はどれも普通ですよ(笑)」と謙遜する店主だが、実はそれこそが名居酒屋の秘訣でもある。ハレの日に特別に行くようなレストランと違い、お客さんが日常使いするのが居酒屋。奇をてらったり豪華な食材を使った「おいしすぎる」メニューではダメ。毎日でも食べたくなる、シンプルで優しい、良い意味での「普通」こそが居酒屋の命。羅臼昆布といりこを中心に出汁をしっかり効かせたつゆと、コシはありながらも丸みを帯びてツルツルと優しい口当たりの麺、極薄に切られた福岡名物のごぼう天など、どれもお酒を呑んだ胃袋にすーっと馴染んで行くような優しい旨さ。これぞ居酒屋うどんの醍醐味だ。あえてランチはせず、その代わり夜中過ぎまで営業といううどん居酒屋スタイルに完全に特化したお店で、中目黒から新しいうどん文化を東京に広める。](images/51/column.png)
お酒を呑んだ後の〆といえばラーメンが一般的だが、福岡では〆にうどんが定番。出汁がしっかり効いたつゆが、呑んだ後の五臓六腑に沁み渡るという。
そんな「〆うどん文化」を東京にも広めるべくしてオープンしたのが二○加屋長介だ。
80種以上のつまみメニューと10種以上のうどんメニューを取り揃えた「うどん居酒屋」という形態だ。
「うちの料理はどれも普通ですよ(笑)」と謙遜する店主だが、実はそれこそが名居酒屋の秘訣でもある。ハレの日に特別に行くようなレストランと違い、お客さんが日常使いするのが居酒屋。奇をてらったり豪華な食材を使った「おいしすぎる」メニューではダメ。毎日でも食べたくなる、シンプルで優しい、良い意味での「普通」こそが居酒屋の命。
羅臼昆布といりこを中心に出汁をしっかり効かせたつゆと、コシはありながらも丸みを帯びてツルツルと優しい口当たりの麺、極薄に切られた福岡名物のごぼう天など、どれもお酒を呑んだ胃袋にすーっと馴染んで行くような優しい旨さ。これぞ居酒屋うどんの醍醐味だ。
あえてランチはせず、その代わり夜中過ぎまで営業といううどん居酒屋スタイルに完全に特化したお店で、中目黒から新しいうどん文化を東京に広める。
二◯加屋長介 中目黒店
【営業時間】月〜土 18:00-27:00(L.O.26:00)、日・祝 17:00-23:00(L.O.22:00)
【定休日】不定休
【住所】東京都目黒区上目黒 3-5-29 中目黒高架下52
【TEL】03-6452-4170
![価格](images/51/price.png)
あつかけうどん | 550円 |
---|---|
トッピング ごぼ天 | 250円 |
鶏白湯あつかけうどん | 980円 |
温玉ぶかっけ | 750円 |
トッピング 特上肉 | 580円 |
カレーうどん | 800円 |