【文京区】湯島 春近
※2021年11月より、「そば屋・居酒屋」に
リニューアルいたしました
![トマトモッツァレラ](images/52/01_img_sp.jpg)
![トマトモッツァレラ](images/52/01_img.jpg)
トマトモッツァレラ
長野とイタリアがうどんでつながった!
トマトの甘み溢れる一皿
![温玉鶏塩おざんざ](images/52/02_img.jpg)
温玉鶏塩おざんざ
魚介と鶏のWスープ
自然の旨みがたっぷり入った一杯
![肉豚野菜チーズカレーおざんざ](images/52/03_img.jpg)
肉豚野菜チーズカレーおざんざ
本格濃厚カレーを受け止めるは
長野産小麦粉ユメセイキ100%の
もっちり極ウマ麺!
![梅とろろ海老天おざんざ](images/52/04_img.jpg)
梅とろろ海老天おざんざ
湯島といえば<梅まつり>
この地で生まれた
新しい名物うどん!
![](images/52/shop_img01.jpg)
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![](images/52/shop_img04.jpg)
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![おざんざとは、長野の家庭で手作りされていたほうとうのこと。元々出版社を経営していたご主人、出身地である長野のPRを兼ねて長野産の食品を売るサイトを立ち上げたのがきっかけで、長野産の小麦粉ユメセイキに出会う。「この粉を使って子供の頃食べていたおざんざを東京で広めたい」と念願のうどん店をオープンした。そんなご主人の人生を変えたユメセイキを100%使っているこちらの麺、なめらかで独特の粘りとコシがあるのが特徴。メニューはトマトモッツァレラにチーズカレーなど、うどん店としては<攻めてる>メニューばかりだが、実はお店を切り盛りする女将さんはもともとイタリア料理屋をやっていたという。「うどんは蕎麦と違ってどんなアレンジもできるんです」とおっしゃる通り、甘みたっぷりのトマトとの相性も、スパイス感香るカレーとの相性もばっちり。通常の魚介系の出汁に鶏出汁を足した、言わばWスープの温玉鶏塩も、その濃厚なスープの味わいに麺の味が負けていないのは、やはりユメセイキの実力だろう。長野の伝統の味が、東京でイタリアンやインドの要素まで巻き込んで、さらに進化したおざんざへと!うどん文化はまだまだ面白く発展していきそうだ。](images/52/column.png)
おざんざとは、長野の家庭で手作りされていたほうとうのこと。
元々出版社を経営していたご主人、出身地である長野のPRを兼ねて長野産の食品を売るサイトを立ち上げたのがきっかけで、長野産の小麦粉ユメセイキに出会う。「この粉を使って子供の頃食べていたおざんざを東京で広めたい」と念願のうどん店をオープンした。
そんなご主人の人生を変えたユメセイキを100%使っているこちらの麺、なめらかで独特の粘りとコシがあるのが特徴。
メニューはトマトモッツァレラにチーズカレーなど、うどん店としては<攻めてる>メニューばかりだが、実はお店を切り盛りする女将さんはもともとイタリア料理屋をやっていたという。
「うどんは蕎麦と違ってどんなアレンジもできるんです」とおっしゃる通り、甘みたっぷりのトマトとの相性も、スパイス感香るカレーとの相性もばっちり。通常の魚介系の出汁に鶏出汁を足した、言わばWスープの温玉鶏塩も、その濃厚なスープの味わいに麺の味が負けていないのは、やはりユメセイキの実力だろう。
長野の伝統の味が、東京でイタリアンやインドの要素まで巻き込んで、さらに進化したおざんざへと!
うどん文化はまだまだ面白く発展していきそうだ。
湯島 春近
【営業時間】11:30-14:30、17:30-22:00
【定休日】無し(臨時休業日はHPにてお知らせ)
【住所】東京都文京区湯島3-47-10 湯島桃林ビル1F
【TEL】03-5842-1134
![価格](images/52/price.png)
トマトモッツァレラ | 980円 | 温玉鶏塩おざんざ | 850円 |
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豚野菜チーズカレーおざんざ | 1000円 |
梅とろろ海老天おざんざ | 1200円 |