【新宿区】松井製麺所
※2020年11月に移転。
店名は「讃岐本広うどん」になりました
![黒カレー(食数限定)](images/57/01_img.jpg)
黒カレー(食数限定)
濃いめでスパイシーなカレーを
麺としっかりからめて食べる
和え麺風カレーうどん!
![かけ](images/57/02_img.jpg)
かけ
いりこの香りがガツンとくる
太めでもっちりの麺を
一気にすする正統派うどん
![焼きうどん(しょうゆ)](images/57/03_img.jpg)
焼きうどん(しょうゆ)
もっちり食感が魅力の
太麺を焼きうどんに!
リピーター続出の新名物
![釜玉](images/57/04_img.jpg)
釜玉
もっちり麺に生たまご
醤油をかければ
日本人なら誰もが感じる最高の美味しさ
![](images/57/shop_img01.jpg)
![](images/57/shop_img02.jpg)
![](images/57/shop_img03.jpg)
![](images/57/shop_img04.jpg)
![この店名にピンと来た人は、讃岐うどんマニアか、あるいは日本映画マニアだろう。そう、こちらのお店は讃岐うどんをテーマにした映画「UDON」に出てくる、あの松井製麺所なのだ。実はこちらの店主は「UDON」の本広克行監督の実の弟さん。映画のリアリティのために、弟さんが脱サラしてうどんを研究してお店まで出し、映画公開後もそのままうどん店の店主としての道を歩むことになったというから、実に面白い。もともとは香川県で営業していたが、満を持して東京に移転。内装もすべて「UDON」の映画スタッフが手がけたというのも、讃岐うどんマニアの心をくすぐる。「できるだけ讃岐の味をそのままに」と、国産小麦粉にこだわり、汁もいりこの香りがガツンとくる。香川時代からの名物〝黒カレー〟も、関東のお蕎麦屋さんのさらっとした汁系のカレースープではなく、濃い目でスパイシーなソースをからめて食べるタイプ。讃岐うどん愛がたっぷり詰まった一杯を、東京で味わえる貴重なお店の誕生だ。](images/57/column.png)
この店名にピンと来た人は、讃岐うどんマニアか、あるいは日本映画マニアだろう。
そう、こちらのお店は讃岐うどんをテーマにした映画「UDON」に出てくる、あの松井製麺所なのだ。
実はこちらの店主は「UDON」の本広克行監督の実の弟さん。映画のリアリティのために、弟さんが脱サラしてうどんを研究してお店まで出し、映画公開後もそのままうどん店の店主としての道を歩むことになったというから、実に面白い。
もともとは香川県で営業していたが、満を持して東京に移転。内装もすべて「UDON」の映画スタッフが手がけたというのも、讃岐うどんマニアの心をくすぐる。
「できるだけ讃岐の味をそのままに」と、国産小麦粉にこだわり、汁もいりこの香りがガツンとくる。香川時代からの名物〝黒カレー〟も、関東のお蕎麦屋さんのさらっとした汁系のカレースープではなく、濃い目でスパイシーなソースをからめて食べるタイプ。
讃岐うどん愛がたっぷり詰まった一杯を、東京で味わえる貴重なお店の誕生だ。
松井製麺所
※2020年11月に新宿区に移転
店名は「讃岐本広うどん」になりました
※掲載内容は2017年12月のものです
![価格](images/57/price.png)
黒カレー(食数限定)(小) | 700円 |
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かけ(小) | 400円 |
焼きうどん(しょうゆ)(小) | 500円 | 釜玉(小) | 500円 |