今年の夏休みの自由研究は、
みんなが大好きなうどんで決まり!
全国のうどんのことや、
冷凍うどんのことを調べてみよう。
うどんを使った料理にもチャレンジして、
家族みんなに食べてもらおう!
みんなの住んでいる地域にはご当地うどんがあるかな?
どんな特徴のうどんがあるのか、
どんな食べ方をするのか、調べてみよう。
冷凍うどんは、どんなうどんかな?
冷凍うどんはどうやって作られているのか、
工場を見てみよう。
まずは、作りたいうどんレシピを選ぼう。
材料と作り方をよく読んで、実際に作ってみよう。
冷凍うどんで料理を作ってみよう!
- 料理を作るための材料(冷凍うどん、食材、調味料など)を準備しよう。
- 料理を作るための道具(レンジ、包丁など)を準備しよう。
- 作り方の①から順番に作ってみよう。
- できあがったら、食べてみよう。
- 家族にも食べてもらって、感想を聞いてみよう。
- 子どもだけでなく、大人がいるところで料理をしましょう。
分からないとことがあるときは、必ず大人に相談するようにしましょう。 - 「調理にかかる時間」は大人が調理した場合にかかる時間の目安です。準備や後片付けの時間は含まれません。子どもが作る場合はこれより長い時間がかかるので、料理を作る時は時間に余裕をもって始めるようにしましょう。
- 材料や道具は料理をする前にテーブルなどにそろえておきましょう。作りながら材料や道具を用意すると、うまく作れなかったり、あわててけがをしたりしてとても危険です。準備ができてから作り始めましょう。
- 材料は消費期限や賞味期限のきれていないものを使いましょう。
- 料理をする前には、手をよく洗いましょう。洗う必要がある材料や道具もしっかり洗いましょう。
- 料理をするときに、包丁やレンジ、ガスの火を使うものもあります。けがややけどをしないよう注意して作りましょう。
- 包丁の先は、絶対に人に向けてはいけません。切るのが難しいときは、大人に手伝ってもらいましょう。
- 火を使っている間は目をはなさないようにして、火の周りに燃えやすいものを置かないようにしましょう。
- レンジからものを取り出すときは、熱くなっているのでやけどをしないように気を付けましょう。
- 作った料理はすぐに食べるようにしましょう。それでも残ってしまった場合は、冷蔵庫に入れてできるだけ早く食べるようにしてください。冷蔵庫に入れたものは、食べる前に大人に聞いてから食べましょう。
- 料理が終わったら後片付けもしっかりしましょう。使った道具を出したままにしていると、けがの原因になることもあります。小さなきょうだいがいるときは特に注意してください。