定番の鍋やご当地鍋、トレンド鍋など、それぞれの鍋にあう
〆(しめ)レシピやポイントを多数掲載する
オリジナルコンテンツ。
お好みの鍋〆を見つけて、〆まで楽しんでくだされ!
定番の鍋やご当地鍋、トレンド鍋など、それぞれの鍋にあう〆(しめ)レシピやポイントを多数掲載するオリジナルコンテンツ。
お好みの鍋〆を見つけて、〆まで楽しんでくだされ!
海鮮や鶏肉、豚肉、野菜、きのこ・・・など、煮込んだいろいろな具材を楽しんだ後のお鍋のつゆには、具材の旨みがいっぱい。 この旨みが溶けだしたおつゆを楽しみ尽くすことがこそが、お鍋の醍醐味だね!お鍋の後に少しアレンジして、お鍋とはちょっと違ったメニューに変えて「二度おいしい」を楽しむのもまたGOOD! 〆を何にするかも、お鍋のメニューを決めるのと同じくらい重要かも!最後までコシを楽しめる冷凍うどんで味しみしみのうどんを楽しんだり、旨みを吸ったリゾットや雑炊を味わったり、お鍋の季節を楽しもう!
・煮込んでも伸びにくいので最後までコシが楽しめる!
・冷凍のまま鍋に入れてもOK!レンチンしてから入れてもOK!
冷凍うどんなら、煮込んでもコシがしっかり。最後まで麺のおいしさが楽しめるぞ。冷凍のまま鍋に入れるのも良し、レンジで温めてから鍋に入れるのも良し。好みに合わせて〆のうどんを味わえるのじゃ。
・ストックしておけば炊飯なしですぐ雑炊が作れる!
・レンチンせず、そのまま入れてOK!
パックごはんなら、〆をする絶妙のタイミングで簡単に炊きたて(のおいしさ)ごはんが準備できるのじゃ。レンチンせずにそのまま入れてもOKだから、簡単に雑炊やリゾットが作れるぞ。
ごぼうや里芋、にんじんなどの根菜類は、食べごろのやわらかさになるまでに時間がかかるので先に鍋へ。次に、白菜の軸の部分やしいたけなど。白菜の葉、春菊などは後に。
おいしい鍋を味わうためには、こまめなアク取りが不可欠なり。しかし、あまりにも丁寧に取り過ぎると、せっかくの「旨み」まで取ることになるので、気を使いつつほどほどにな。
例えば、途中で大量の野菜を追加すると、スープの温度がぐっと下がる。火を強めに調整し、沸いたら中火、さらに弱火へ。怠けずに火加減を調整することが、最後までおいしい鍋を保つ秘訣なり。
鍋料理に欠かせないねぎ。鍋に入れる前に、焼き網などで軽く焼き目を付けておくと、香ばしい香りが楽しめる。あっさりした味付けの鍋の際に、試してみるがよい。
切り身魚や煮くずれしやすい魚を具材に使う際には、あらかじめサッと湯に通して冷水で冷まし、水気を切っておくとよい。臭みもなくなり、煮くずれしにくくなる。
先にレンジで解凍・加熱しておけば、鍋に入れて直ぐに食することが出来るぞ。または、手間をかけず冷凍のまま鍋に入れてひと煮立ち。しばし待たれよ。